ニンジャスレイヤー第二十一話感想。・・・君たち。そんなにナンシー=サンのエロが好きなのかい・・・。
ニンジャスレイヤーフロムアニメイション。
21話終了後に思いました。また・・・ナンシー=サンのエロがあったと。
卑猥は一切ない。そう思いたかったですが。
放送終了後の検索流入ワード。
本編に入る前に
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・・・
はいこれでいいんでしょ！！！
画像合成はそれほど上手くない（というかはじめて）のでそこはよろしくお願いいたします・・・。
本編です
力を貸せ。だけどお前の言うことは聞かない。とわがままを言うニンジャスレイヤー=サン。
うまくいったようですが。アガタ=サンにニンジャだとバレてしまうました。
アイエエエと怯えるアガタ=サン。
丸一日寝ていたらしく、今はウシミツアワー。
・・・すると衝撃のニュースが。
・・・
頼もしくクリーン！ラオモト氏電撃出馬！
・・・なんかミニマムになってますし。
クリーンと書かれること自体がそもそもうさんくさい気がするのですがそこは気にしないでおきましょう。
アガタ=サンの元を離れるニンジャスレイヤー=サン。
この方も大人の魅力が色っぽい気がします。
潜入！しかし囲まれる！
敵のニンジャ。ラオモトノ=コエ？ゴエ？声？なんて言ったかわかりませんでした。
ちんちんかもかもとかかむかむとか謎の言葉を発していました。
あのコーカソイド女が・・・とか。
あのナンシーとかいう女にもその調子で犬めいて毎晩盛っておったか・・・とか。
ラオモト=サンがねぶり尽くして秘密を洗いざらい喋ってる・・・とか、この人
やたらいやらしい妄想にふけっています
まあ結局あっさりやられるんですけどね。
三下感すごかったですし、品も悪かったですからね。
「ドーモ。お客さん。何階か言ってください」
アスレティックフロア、ドスエ。というアナウンスと同時に敵襲。
「挨拶もなしか？フォレスト･サワタリ=サン」
「これは失礼ではなく、アンブッシュの範疇だ」
お前のせいでノトーリアス=サンが死んだんだ！（まだ許してない）
ただ原作だと無能じゃないらしいという噂も。むしろかっこいいとか。
お久しぶりのサワタリ=サン
宝！そして美女！
獲得物資が二倍！
すなわち戦果は10倍！
あの女は俺の嫁にするぞおおおおお！！！
こいつまだそんなこと言ってるのか・・・。
（お前の性欲のせいでひとり死んでんねんで！！）
ふんっ！！
ニンジャスレイヤー=サンとサワタリ=サン。
激しいバトルが続きますが、ソウカイヤのロボットが出てきたので共闘することになりました。ニンジャスレイヤー=サンも「機会に挨拶などいるまい」と言ってたのでロボットなのでしょう。
ドーモ。アイサツモード重点。モータードクロ=デス。
やっつけました。なんかあっさりしすぎてません？
と思ったら新手が！
しかしこの二人の敵ではないっ！
若干一名「サイゴンッ！」とか「続きはソ連の新兵器を片付けてからだ」とか「これでソ連の援軍は片付いた」言ってて相変わらずでしたが戦闘力は流石です。
このアングルかっこよかったです。
・・・
と思っていたらダークニンジャ=サンに背後を取られ重傷を負うサワタリ=サン。
俺がベトコンにここまで接近を許すはずがない！！
まっていろドージョーよ。必ずお前たちにホーチミンの宝を！！
いやここネオサイタマですよね・・・。
結局落ちてしまいましたが結構元気で生きている気がします・・・。
なんとなくですが。
ドーモ。ダークニンジャ=サン。・・・ここであったが100年目。
ドーモ。・・・ご無沙汰しています。
宿命の決戦が始まる・・・。
話数的にも話の盛り上がり的にもついにクライマックスをむかえるニンジャスレイヤー。っていうかもしかしてこれって原作に追い付いちゃう感じなのでしょうか？
ソウカイヤ壊滅しちゃいそうな雰囲気ですよね。
そしたら完結？どうなんでしょう。
それともまたラオモト=サンにやられちゃうのでしょうか？？続きが気になりますが今回はここまでです。
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