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天皇杯三回戦。湘南ベルマーレ対大宮アルディージャ戦。戦評

こんにちは。
昨日はNACK5スタジアムに行ってきました。

戦った印象はやっぱりJ1ってこうだよなということです。
とくにJ2ではプレスで取りきれるところをJ1でははがされる感覚は今年に入ってからは磐田戦くらいでしか感じませんでした。
それでも多少の差ならばグループ戦術で何とか出来るのですが、J1はストライカーに各国代表級の選手保有しているのでフィニッシュの部分で圧倒的な個でやられてしまう・・・。
これもやはり去年感じたことでした。


さてさて、じゃあ去年と全く同じだったのかというとちゃんと進歩した部分がありましたよ。
まだJ1で通用するとは言えないものの、去年と一緒ではありませんでした。


そもそも昨年のJ1ですが、いくつかの段階を踏んで成長をしています。
シーズンの初めは相手のプレスにあせって前にただ大きく蹴るか相手にミスパスをしていました。
つまりビルドアップということはほとんどできませんでした。
また、最後の10分に体力が限界を迎えてしまうのも課題でした。
そのあたりに改善がみられたのは川崎Fあたりです。
丁度中断期間が終わったあたりですね。
この後キリノが抜けてしまうので成長の度合いが分かりにくくなってしまうのですが、試行錯誤をしながらもビルドアップが出来るようになります。
またシーズン当初はプレスがはがさせてボールを奪う場所が後ろになっていたのですが、少しづつその場所が前になっていました。
(というかシーズン当初は相手にはがされすぎて前からプレスに行けませんでしたからね)


昨日の試合では去年の終盤戦に改善がみられたビルドアップとプレスの取りどころに成長した部分があったように感じます。
中盤の良い場所でボールを取る場面は増えましたね。
また、ビルドアップもウェリへの頭だけではなく前の選手にグラウンダーで強くあてられる回数が増えていました。
これは紛れもなく進歩というべきで、一見変わっていないようできちんと成長していました。


そうすると昨年さんざん言われていたアタッキングサードの精度。
ここをどうにかしないといけません。
J1のチームは最後の最後、ギリギリのところでやらせてくれないんですね。
またベルマーレはテクニックがある集団ではないので最後の所でミスが出ることも多いです。

J1の標準的なチームならば最後の所に数千万円級を補強して改善を図るのですが、ベルマーレにはお金がないのでなんとか選手に成長してもらうしかないですね。
それは後ろの方も同様で最後の最後昨日の試合で言うならズラタンにやられない力を身に着けなければなりません。
まあアタッキングサードが改善しなくても今いる選手がちょっとずつ成長するとプレスでもっと前でボールがとれたり相手のプレスをはがせるようになるのでチャンスが増えてどこかで点が取れるかもしれませんね。


そんな感じで僕には成長しているけれどまだ足りないという印象を受けました。
これからシーズン終了まで何とかその部分を埋めないといけません。

それとJ1に上がった場合のキャンプなんですが、国内のJ1チームはなかなか手に内を見せてくれませんので、トルコキャンプであちらの一部のチームと試合が出来ないでしょうかね?
欧州は上と下のレベル差が激しいので、できれば上の半分のチームがいいのですが・・・。キャンプでJ1基準のチームと当たることで戸惑わないように調整してほしいです。


こんなところですかね。
なんとかここで負けたのが未来につながったといえるようにしたいです。

それでは。


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