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サッカーリオ五輪メンバー発表直前だからこそ伝えたい。山本昌邦の伝説の鈴木啓太外しとその結末。

どうも、リオ五輪代表のメンバー発表。近づいてきましたね。

ちなみに発表は7月1日(金)。

たった18人。このメンバー選考に悲喜こもごもがあるわけですが、いまの若い人は知らないであろうあるお話を書こうと思います。

 

アテネ五輪代表におけるキャプテン鈴木啓太

アテネ五輪。このチームは守備にタレントを抱えておりました。

田中マルクス闘莉王、駒野友一、阿部勇樹・・・etc。

しかしこのチームの中心。それは誰がなんと言おうとキャプテンの鈴木啓太でした。

高い走力と献身的なプレイスタイル。生粋のボール奪取職人である今野泰幸とのダブルボランチで味方のピンチを事前に察知し、潰しまわっておりました。

不動のダブルボランチ。彼らが中心となり、手堅く守りながら前田遼一や大久保嘉人が少ないチャンスを決めて勝つ。

これがアテネ五輪代表の見せた強さだったのです。

 

不動のキャプテン。鈴木啓太外し

しかしこのチームにある変化が訪れます。それがオーバーエイジ。

当時アテネ五輪の監督だった山本昌邦監督は小野伸二の招集を画策。

このことが分かってから議論になったのがこの話。

「誰が代表を外れるのか?」

攻撃的な選手。FWを一枚削る?18人の枠においてユーティリティ性を持った選手は外せない。などなど様々な議論がされました。

世間がざわつくなかで発表当日。

次々呼ばれるメンバーの中。いない。あの選手が。あの不動の存在感を見せた選手が。

そう・・・

アテネ五輪代表から外されたのは・・・。

・・・

・・・

キャプテン鈴木啓太だったのです。

 

 アテネ五輪代表がたどった顛末

鈴木啓太に代わって入った小野伸二。彼は凄かった。

ジラルディーノ、ピルロ、デ・ロッシ。そうそうたるメンバーと対戦をしてもそのテクニックは際立っていた。

しかしパラグアイに4失点。イタリアに3失点。世界の強豪相手とは言えあまりにもあっけなく敗退・・・。そう・・・。そうなのです。

小野伸二の攻撃力とともにアテネ五輪代表は彼らのもっとも大事なストロングポイントを失ってしまったのです。

守るということ。

それはキャプテン鈴木啓太とともに失われてしまったのです。・・・。

 

リオ五輪代表の発表もよく注目してみてみましょう

アジア最終予選でわずか2失点だった守備が完全崩壊。これがアテネ五輪代表がたどった顛末でした。

もうすぐリオ五輪のメンバー発表がありますが、もしもあなたが重要だと思うあの選手やその選手。外れていたら・・・。

その嫌な予感。案外あたってしまうかもしれませんよ。

あなたの中にいるあの選手やその選手。どうなるでしょうね?

ああ・・・。

ああ・・・。

・・・

無茶しないでくれよ・・・手倉森さん。