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浦和レッズOBの水内猛さんが批判されているのがどうしても納得いかない。

2016年Jリーグ

浦和レッズOBの水内猛さんが批判されているようです。

でも僕はどうしても納得いかないんです。

 

 

 

そもそもマスコットがいらないなんて言っていない

 

 

マスコットは要らない!マスコットでお客さんを呼ぶわけではない!と水内さんが考えていると批判をされているそうです。

でもそもそも水内さんはそんなことを言っておりません。

 

マスコットでお客さんを呼ぶわけではない!…そんな所があるんだよね!浦和レッズはサッカーでお客さんを呼ばないと!

 

これはあくまで浦和レッズの興業の中心はサッカーであり、そこに真の醍醐味が有る。

そこをおざなりにしてはいけないのだ。というクラブの哲学に対しての発言です。

文脈としてはそんな所があるんだよね!の取り方で変化するのかな?

でもこれはちゃんと読めば意味が伝わるはずなんですよ。

マスコットがいらないわけじゃない。だけどやっぱりサッカーこそが大事なんだ。

そんな気持ちを語った言葉なわけです。

 

いろんな哲学のあるクラブがあっていい

僕はクラブにはいろいろな哲学があっていいと思います。

例えば僕は川崎フロンターレのスタイルはとても好きです。あそこはとにかく楽しいをモットーにしている感じで試合以外の部分でも本当に楽しませてくれます。

僕の応援しているベルマーレは狭い公園内にたくさん食べ物が並んでいたり手作りのイベントなんかがやっていてアットホームに仕上がっています。

フロンターレに似ているけどちょっと違う感じでしょうか。

これはそれぞれのクラブの置かれた状況やクラブの考え方によって差が出ているんです。だけどこの違いはいいことなんじゃないでしょうか?

だってどこも似たような同じようなものだったらつまんないですもの。

だから浦和レッズには浦和レッズの考え方があっていい。

 

マスコットは要らない!マスコットでお客さんを呼ぶわけではない!…そんな所があるんだよね!浦和レッズはサッカーでお客さんを呼ばないと!

 

こんなこと言ってしまうくらいの、一見エキセントリックにも見えるその気持ち。

フットボールを前面に押し出す熱い気持ち。

時に批判されるくらいの強烈な哲学。そんなクラブがあっていいと思うんです。

 

そもそも浦和レッズは試合以外をおざなりにしているわけではない

そもそも浦和レッズは試合以外をおざなりにしているわけではありません。

それはこの動画の10秒くらいからを見てもらえばわかると思います。

 

www.youtube.com

 

これが本当に試合以外をおざなりにしているクラブの風景ですかね?

僕はそんな風に思いませんよ。

ただ一番大事なのはサッカー。そこは絶対に譲れない。

時に人から誤解されるくらいのそういう強烈な自負があるクラブ。

浦和レッズはそういう哲学をもっている。そしてそれに惹かれる人もいる。

僕はこれが悪いこととはどうしても思えないんです。

 

 クラブの哲学はクラブがつくる

ある場所でこんな意見を拝見しました。

 

Jリーグは新しいことにチャレンジしている。その流れに水を差すな。サッカー関係者なら言うな。

 

僕はこれは違うと思います。

Jリーグから何を言われようとクラブの哲学から考えてそれがどうしても許容できないものなら反対すべきだと思っています。

リーグから言われたからやる。これってなんか違う。

海外の強豪クラブだってリーグが主導してクラブの文化や哲学を作り上げてきたわけじゃないでしょ?

時に悩んで苦しんで成功して失敗する。そしていつしかクラブにとって大切なものが出来上がるわけです。

 

僕の応援するベルマーレも面白いサッカーをするという理念はJリーグと同じでした。

だけどアクチュアルプレイングタイムの延長に関しては目指していないと言っていました。

そこはクラブとしてどうしても譲れない部分だからです。

 

 

そしてそんな強烈な哲学をもったクラブ同士がぶつかり合う。

だからこそフットボールは面白い。

僕はそう思います。

 

わかっているはずなのに対立を煽る。その根性が許せない。

とにかく今回の騒動はきちんと読めば批判されたり対立するようなものではないと思います。

ここまで批判されているのがどうしても納得いかない。

だけど対立を煽っている人は居ると思います。

 

マスコットはいらないとOBがいっている

 

 

そうタイトルをつけて、これは許されないと煽る。

本当に言葉の本質を取り違えているのかもしれない。そうも思いました。

ただ結構有名な人のものらしいです。

そのくらいの人ならわかるはずなんです。

水内さんの発言の本質はそうじゃないよということを。

わかっているはずなのに対立を煽る。そうだとしたら僕はその根性が許せないです。

正直僕自身この記事を書くべきか悩みました。

これを書くことで僕自身が対立を助長している。そういう側面はあると思います。

 

・・・

 

でも水内さんは最後にこう言っていました。だからやっぱり僕はこの記事を書こうと思いました。

 

 

本当に伝えるべきこの言葉

水内さんは最後にこんなことを言っています。

 

 

水内さんはマスコットが不要なんて言ってない。だけどクラブにはとても大切な哲学がある。僕はそれを伝えたかった。

この言葉にこそ水内さんの本当の気持ちが表れていると思います。

 

 

本当に取り上げるべきは誤解されてしまった炎上したとされる発言なんでしょうか?

それとも水内さんの本当の気持ちが書かれたこちらの発言なんでしょうか?

僕はこちらの発言こそ世の中に広がって欲しいと思っています。