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日本サッカーはラグビー日本代表の強化を見習わないといけない

日本経済新聞にラグビー日本代表の強化について書かれていました。それが非常に興味深い内容でしたので記事を書こうと思いました。

 

 

ラグビー日本代表の強化方法

この記事の冒頭はこんな内容ではじまります。

日本人は体が小さい。力比べで世界にかなわないのは仕方がない。

日本ラグビー界の長年の常識に挑戦したのが、2012年にヘッドコーチに就任したエディー・ジョーンズだ。日本人の長所である持久力を磨くと同時に、選手の筋肉の増量にも取り組んだ。

 

処方箋は「ラグビー人生で一番きつい」と選手がこぼす猛練習。

一日最大4度の練習に、朝五時からの筋トレ。試合直前にも練習量は落とさなかったと書かれていました。一方で国内のシステム会社と専用アプリを開発し疲労度が限界を超える前に食い止める工夫も。

結果として南アフリカに勝利するなど世界のひのき舞台で大きく躍進しました。

素人目でみてもモールやスクラムで勝利していることが分かりましたし、肉弾戦で互角以上に渡り合っていました。フィジカルコンタクトで負けないことが日本の長所である技術や器用さ、勤勉さを活かすことにつながったように思えました。

 

 

日本サッカーもラグビー日本代表の強化は見習わないといけない

一方に日本サッカーはどうでしょう。

バルセロナのようなパスサッカーで世界と戦う。これが今のコンセプトだと思うのですが、僕には「日本人はフィジカルコンタクトではかなわないからパスサッカーに逃げている」ようにしか見えません。

パスサッカーという言葉を隠れ蓑にして体のぶつかり合いという大切な部分の強化を放棄している。

ラグビーの日本代表を見ればわかるようにフィジカルコンタクトから逃げて世界で戦おうなんて不可能。接触からの逃げが日本サッカーの停滞感に繋がっている。そんなふうに感じられてなりません。

「ジャパンウェイ」を掲げたラグビーは自分たちの道を貫くために最も苦手な部分を死ぬ気で強化した。

それは日本サッカーに必要なものを示しているように感じられます。

「自分たちのサッカー」を貫くために必要なことはなんなのか?

もう一度サッカーで大切なものはなんなのか見直さなければならない。

ラグビーの日本代表を見てそう感じました。