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ジネイ再契約の報道に見る、鹿島アントラーズが名門という真の意味。

 以前、鹿島アントラーズのジネイと湘南ベルマーレのギマについてこんな記事を書きました。

ギマ、ジネイのケースからわかるメディカルチェックの難しさ 

 

実はこの記事を書いたこときっかけはネット上に「クラブの怠慢」「悪質な外国人がクラブを騙して契約しようとした」などというコメントが見られたためです。

ですからメディカルチェックの難しさや契約にはいろいろあるということを伝えたかったのです。

 

ジネイ再契約の可能性を伝える記事が

すると先日こんな記事が。

blogola.jp

 

どうやら以前契約にいたらなかったジネイが再び練習に参加してテストを受けているそうなのです。

ここでよく考えて欲しいんですけど「悪質な外国人が騙して契約しようとした」ということがあれば1度契約を破棄した選手をもう一度獲得しようなんて思わないはずですよね。

 

記事にも

 

この1月にFWのエース格としての期待を背負い来日したものの、右ひざ半月板の損傷が発覚し契約には至らなかった。しかし、けがをした不安があることを自己申告した誠意ある対応に感銘を受けていたクラブは、ジネイのけがの回復を待っていた。

 

とあるようにジネイは非常に誠意のある対応をしたそうで、両者が納得した上での円満な形での対談だったということがわかります。

 

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鹿島の名門たる所以が垣間見える

また、この報道から鹿島アントラーズが名門と言われる所以を知ることができます。

鹿島はJリーグ創世記にジーコを獲得し、今でもその教えを守り続けています。

ジーコとも円満な関係を今でも構築しています。

また現在監督を務める同じ黄金のカルテットのひとりであるトニーニョ・セレーゾは鹿島の監督は二回目。つまり再登板という形になります。

これも鹿島とセレーゾが良い関係を築いているからできるからこそできることです。

また、高校から育て上げた小笠原、本山、中田浩二、内田篤人、大迫勇也などが世界に飛び出しました。

これほどのメンバーが鹿島に入るのは鹿島が「高卒は三年は首を切らないという」哲学を持っていることで安心してプロ生活をスタートさせられる事と無関係にはありません。

つまり鹿島は非常に人を大切にするクラブだということが言えるのです。

 

鹿島の名門たる所以は勝利への執念、ブラジル人監督へのこだわり、システムへのこだわり、様々なものがあります。

ただ僕は今回のジネイの報道を聞いて、人を大切にするというとても大切なことがちゃんとできているから、鹿島は強く、そして名門と言われるのではないかと感じました。

ジネイか鹿島のどちらかに落ち度があったり、どちらかが相手に責任転嫁したりしたらこんな短期間に再テストするなんてことは絶対に起きません。

鹿島とジネイが良い関係を築いているからこそ出来ることなのです。

 

 

 最後に

他のクラブのサポーター的には手ごわいストライカーが加入するのは怖いですが、契約して活躍してくれればと思います。

 

 

ジネイ選手が鹿島アントラーズと契約を結びました。

プレー集と感想をブログにアップしましたのでもしよければご覧下さい。

鹿島アントラーズに加入したジネイ。プレー集及び雑感 

 

ベルマーレに来るのか?

ジネイ(元鹿島アントラーズ)が湘南ベルマーレの練習に来ているようなのでプレーまとめたりしてみました。