良かった！！
本当に良かった！！
毎回が神回だったSHIROBAKOがついに完結しました。
来週から何を生きがいにすればいいのか・・・（涙
ぎりぎりの納期に追われながら頑張るスタッフたち。
でも絵麻ちゃんがどうしてもルーシーを書きたいと言ったり、平岡さんがきちんとコミュニケーションとったり、久乃木ちゃんが少しづつしゃべれるようになったり、新川さんが優しかったり etc
みんなの成長やその人らしさが見えてすごく良かったです。
それと遠藤さんはやっぱり瀬川さんのことは苦手なのだろうかｗ
そんなみんなの努力が実り作品はついに完パケ。
しかし制作進行チームやナベP、葛城さんなどはテレビ局に納品に向かうことに。
これって当日納品ってことですよねｗ
警察に追われていた興津さんですが、ずっと謎だった過去もちょっとだけ分かったような・・・。
みゃーもりはなんとか納品を終えて帰りの新幹線の中で、「これからどうしたいか」ということを自問自答します。
出した結論は「やっぱりアニメが作りたい」
良かった。これでみゃーもりもまた一歩前に進むことができました。
そしてその後打ち上げのパーティでみゃーもりが言ったセリフはアニメを真剣に作ってる人たちの言いたいことがそのまま言葉に乗っていたような感じでしたね。
最後は主役の五人が揃ってドーナツで締め！
すごく爽やかな最終回！！！
全編見て思ったことですけど、こんなに完成度が高いアニメは近年なかなか見ることができなかったなと思いました。でもこういうテーマでもきちんと作ればちゃんと評価されるということを証明したのはすごく大きなことですね。
そしてなによりアニメを作ることへの愛情が本当に伝わってきてやっぱりそれがいつも楽しく見ることができた一番の要因だと思いました。
ほんとSHIROBAKO最高でした！
こんなに楽しい時間をくれてどうもありがとうございます！！！
（明日から何をいきがいにすれ（ry））
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