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ギマ、ジネイのケースからわかるメディカルチェックの難しさ

本日湘南ベルマーレの助っ人外国人、「ギマ」選手がメディカルチェックで不調が見つかり契約を結ばないことがわかりました。

先日鹿島アントラーズのジネイ選手も同様のケースで契約を結ばずに帰国しました。

 人体には解明されていない部分がまだまだある

さて、ベルマーレのギマ選手ですが本日の1/25の練習試合にはいなかったもののランニングをして調子を上げている姿が来日直後から目撃されており、動けないという状態ではありませんでした。

そもそも前チームではレギュラークラスの選手で試合に出ていなかったということもありません。

運動ができる状態にも関わらず実際には軟骨を損傷していたということで、普通に生活をしていればまず気がつかないでしょう。

 

昨年、大槻周平が全治6ヶ月の怪我で戦線を離脱しましたが、これだけの大怪我にも関わらず当初は異常が見つからず再度の診断をした結果怪我の箇所が判明しました。

これなど異常が見つかり手術が出来たからいい方で、実際に「原因がわからないけど痛い」「いくらチェックしても異常が見つからない」ということは往々にしてあるのです。

僕も左足首をずいぶん前に捻挫しましたが、医学的には完治しているにも関わらずいまだに違和感が残っています。

逆にこのような怪我が西洋医学に比べ科学的根拠に基づかないと考えられている鍼治療や整体で回復に進むケースもあり、人体には解明されていないメカニズムがまだまだ残されています。

 

このように契約を結ばないケースがあると

クラブの責任

代理人が騙した

外国人が悪い

 

など必ず責任を押し付けるような声が聞かれます。

誰かが誰かを騙そうとしていると推測する人もいます。

そのような方によく覚えていておらいたいのが人体は思っている以上に複雑で繊細で解明されていない、ということです。

そのように考えるとただの犯人探しに終わらずに様々なことを考えられるようになるのではないでしょうか?