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強いからではなく・・・。(8)

再びJ1昇格を果たしたベルマーレの補強は非常に地味なものでした。

おそらくプレーオフから昇格した大分よりも地味だったのではないかと思います。

ちなみに栃木から二選手を引っこ抜いたのですが、某ネット掲示板では栃木SCの人たちか
「湘南はこんな補強で大丈夫なのか?」
と心配してていましたw

しかし開幕戦の横浜・F・マリノス戦。選手たちは誇らしい戦いを見せてくれました。
マリノス前回昇格したときには手も足も出なかった相手です。
この日も先制点は横浜が奪いました。中村俊輔のFKで失点したのですがそれを見た時に「J1のクオリティ」というものを思い出しました。

しかしベルマーレの選手はそのJ1のクオリティに果敢に挑んでいきました。
前半終了間際にキリノのシュートで同点。
さらに後半にもキリノの突破から逆転。
前回の昇格とは違う・・・。走力では勝っている・・・。

さらに武富のゴール!!!!

勝てる!!!!

そう思いました。
しかし武富のゴールはオフサイドで取り消しに。

ここでマリノスは斎藤学を投入。
J1相手に序盤から飛ばしまくっていたチームは徐々にマリノスに押され始めます。
試合の最終盤になると、体力が十分な斎藤を止めることが出来ず。2-4で逆転負けしました。

しかし前回の昇格とは違う手ごたえを僕は感じていました。

また、前回は一度も勝てなかったナビスコカップでも、サブの選手のモチベーションの高さをうかがうこともできました。

ただ、初勝利は七戦目までかかりました。
それも相手は同じ昇格組の大分トリニータ。
この勝利はもちろんうれしかったです。
しかし前回の昇格時は絶不調の新潟と京都、仙台にしか勝てなかったので、ベルマーレは昇格組ではなく、J1の常連チームに勝たなくてはいけないと強く感じていました。
(新潟が常連でないというわけではなく、この時の新潟は絶不調だったのです)

この勝利以降少し内容が悪くなったのですが、鹿島戦でベルマーレは復調の兆しを見せます。
そして第11節のFC東京戦。J1の強豪相手に、遂に歓喜の時が訪れます。